2週間で人生を取り戻す 勝間式汚部屋脱出プログラム
連鎖的に勝間和代さんの本ばかり読んでいます。
ミニマリストという言葉は好き、荷物は他人と比べればきっと少ない、断捨離も好き、でもカバンとワンピースとあんまり気に入っていない靴がたくさんある。
ワンピースは引っ越しを機に半分くらいにした。
カバンも最盛期(?)に比べたら半分もない。
でも使ってないものもあるし、お腹の人のためのコンパートメント増やしたいから減らさないと(´⊙ω⊙`)。。
と困ってたんだけど、ふと思いついた。
こんなに好きなミニマリストって言葉だけど、いやミニマリスト=貧乏なんじゃないかと(´⊙ω⊙`)!
そこで思い出した。
香港の大富豪のおうちに招かれたことがあるんだけど、大きなシュークローゼットの中にジミーチュウの靴がお店より品揃えいいでしょ、ってくらい壮大に並んでいて。。
ミニマリストにならなくていい財力があれば、広いスペースに好きなだけ好きなもの買えるなーと。
(当たり前だけど!)
ってことを思ったら、うちは汚部屋ではないし、まだ小さくなったクローゼットに対応しきれてないけど、悩んで捨てられないなら大事にとっておこうということにしました。
カバンも靴も自分で管理の出来る範囲で(香港の大富豪の家には少なくとも5人はメイドさんいた)好きなものは好きなだけ集めていこうと、断捨離の本を読んで思ったのです。
・愛用している2割のものはボロボロ
・使わない8割のものは新品のままスペース占有
これはワンピースを断捨離した時にすごく思った。
そして、私の今の下駄箱はまさしくこんな感じ。
靴を片付けて、お気に入りのばっかりにしようと言う意欲が出た!